「叶わぬ恋、満たされぬ愛」を描いた

映画『半端者』今夏ついに完成! 





半端者






  苦しみの、その先へ —

映画の公開に向けたクラウドファンディングを実施中です

皆様の温かいご支援よろしくお願い申し上げます

イントロダクション


マイノリティーの居場所とは

 
あなたは自分が周りの人と違うと思ったことはないだろうか?

本来、人間は一人ひとり姿も考えも感じ方も違うはずだが、学校や職場といった社会の一員になると、みんなと「同じ」であることが正しいと思い始める。
一番身近な家族でさえ、「同じ」であるという正しさを要求する。

ある日、自分がその〈正しさ〉から外れていると気づいたとき、あなたは生きづらさを感じるのだ。

多様性について活発に語られるようになったこの時代、あらためて〈正しさ〉の中に潜む【ゆがみ】をえぐり出す物語が、ここに誕生する。

ストーリー 


幸せとは何だろう・・・ 

  
一見どこにでもいる父・母・子の3人家族。 
ソーシャルワーカーの父【大智】に、ある日突然、身に覚えのない送り主から小包が届く。不安な気持ちを抑えながら開けてみると、そこには若かりし頃、自分を好きになった男【英太】の日記が入っていた。 
 
 英太の高校時代の思い出から、大学生だった大智との出会い…
【英太】という一人の人間が抱えてきた様々な感情や辿ってきた歴史を基に、子をもつ父【大智】の葛藤、その子【拓海】に潜む家族や学校の悩みが重なっていく。 
 
愛する/愛されるとは何か、そして幸せとは何か。 
見つからない答えを探す彼らは、いったいどこへ向かっていくのだろうか… 

プロダクションノート

 

マイノリティーについて描き、2017年に出版された小説『半端者』の映画化は困難を極めた。当初、制作を請け負う会社が見つからなかったが、2019年8月、制作会社アウトサイドと出会う。幾度の協議を重ねた結果、600ページに及ぶ原作をスリム化した脚本を作成。

ロケ地やキャストも決定し、いざ撮影という2020年4月、新型コロナウイルス蔓延による緊急事態宣言が発出され、制作中断を余儀なくされる。
様々な障害を乗り越えた末、ついに2023年4月より制作を再開、同年10月にクランクアップ。ポスト・プロダクションを経て、2024年完成。映画祭出品後、2025年一般劇場での公開を予定している。

キャスト

阿部倫士

あべ さとし

五十嵐英太 役

1996年、東京都に生まれる。
高校時代に映画のもつ力に惹きつけられ、大学在学中に俳優活動を始める。

2018年、主演を務めた映画『海抜』が、第31回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュにて正式上映。2019年に各地で劇場公開され、ドイツで開催された第19回ニッポン・コネクションにて審査員賞を受賞する。 
2021年、西条みつとしが総合演出および脚本を務めたTAIYO MAGIC FILM主催の舞台『黒い箱の中に白い箱』に出演。2022年には、TOKYO笹塚ボーイズ主催の舞台『朝の気配』に出演している。

遠藤祐太朗

えんどう ゆうたろう

 

神林大智 役

 

1992年、福島県に生まれる。

映画の世界に興味をもち、上京してアクターズクリニック・UPSで、故・塩屋俊氏ならびに米倉リエナ氏に師事。成井豊演出『ヒトミ』やアジア舞台芸術祭『黄金のご飯食堂』などの舞台に立つ。

フリーの時期を経てホリエージェンシーに所属し映像作品を中心として、amazon prime『はぴまり』(16) や『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(16)、「シトロエン×St.James」CMメインアクターなどに出演する。

現在は俳優業だけではなく脚本や監督など、自身の創作に活動の場を広げている。

高梨元秀

たかなし げんしゅう


神林拓海 役

2012年、東京都に生まれる。 
幼少よりミュージカルを好み、9歳からオリジナルミュージカルの創作を始める。 
脚本・作曲・演奏・美術・撮影・編集、そして全役を一人でこなしたオリジナルミュージカル動画『The Brecker』(21)、2作目『The Night of The Kingdom』(22) を制作。2024年も、新作ミュージカル『カミヒト』を発表予定。

その他にもオペラやミュージカル、映画などに多数出演。2023年、舞台『ぼくと14人のボクの夏休み』で主役を演じる。 
趣味は、仏画や曼荼羅を描くこと。 

伸哉

しんや

柏木優輝 役
 

1995年、神奈川県の横浜に生まれる。
20歳から22歳までの約一年半を、カナダのトロントにて過ごす。帰国後、IT企業に就職。
その後、俳優業を始めるために退職し、活動に専念する。 

持ち前の体格の良さを遺憾なく発揮し、映画『東京リベンジャーズ』(21) の渋工不良役にてデビュー。
『有り、触れた、未来』(23) では、保育士役として出演するなど、幅広い役に挑戦している。 

久田莉子

ひさだ りこ

園部理沙 役

1997年、愛知県に生まれる。
2016年、ソニーミュージックの新ガールズ演劇エンタテインメント集団「演劇ガール☆フューチャ」メンバーとして活動開始。以降、映画やドラマ、舞台で女優として幅広く活動。近年の主な出演作品に、Netflix『宇宙を駆けるよだか』(18) 、TV『人狼ゲームロストエデン』(18)、 映画『マジックカウンセラー』(22)、TV『私のしてくれないフェロモン彼氏」(22) などがある。

木村なおみ

きむら なおみ

五十嵐幸代 役

1972年、広島県に生まれる。

放映新社 所属。劇団キンキン塾。

CM・ドラマ・映画・舞台などジャンルを問わず幅広く出演している。
2006年より故・愛川欽也氏に師事。
2017年より、横山一真 作・演出/うつみ宮土理 主演の舞台『巴里かもネ。』『素敵なランデヴー』『嵐の中で』『豆子セブンティーン』に出演。

特技は、日本舞踊(若柳流)。

渡辺大智

わたなべ だいち


1996年、茨城県に生まれる。
シックスセンス所属。
桐朋学園芸術短期大学 演劇専攻科にて演劇を学び、俳優活動を始める。主な出演作に、映画『イチケイのカラス (監督 田中亮)』、短編映画『つぎに食べるおいしいもの (監督 杉咲佳穂、主演 祐一役、スポットライト映画祭 入選)、2018年『スキマトズレ2018』『クリソツの姉弟』(監督 北見敏之、主演 大智役)、2019年『織田同志会 織田征仁』(監督 藤原健一)などがある。その他にも、TVドラマや舞台、CMなど多岐に渡り活躍している。

若林元太

わかばやし げんた

 1994年、静岡県に生まれる。
ミシェルエンターテイメント所属。
特技はサッカー(中学は静岡代表)。
テレビ朝日開局60周年記念番組 倉本聰「やすらぎの刻~道」に約5000人が参加したオーディションを勝ち抜き、青洟役で出演し話題に。その後も宅間孝行演出 舞台タクフェス第7,8弾と立て続けに出演し、連続テレビ小説「舞いあがれ!」に浦一太役にてレギュラー出演し一躍話題に。
持ち前の演技力と個性的な見た目で映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍する。 

及川欽之典

おいかわ きんのすけ

2013年、東京都に生まれる。
一三商会 所属。 
2019年 BS テレ東 真夜中ドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花』でドラマデビュー。
主な出演作に、映画『神さま待って!お花が咲くから』『ボクらの映画 「アレッ!」』『俺を早く死刑にしろ!』『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』『北風アウトサイダー』、ドラマ『君に届け』『Dr.チョコレート』『仮面ライダーギーツ』『THE BAD LOSERS』『まんたろうのラジオ体操』などがある。特技は、牛乳の早飲み、空手。 

山﨑秀樹

 やまさき ひでき 

1974年、福岡県に生まれる。
2000年、劇団青年座入団。入団以来、劇団青年座公演に多数参加してきたが、近年はドラマ・映画など映像作品への出演も力を入れている。最近の主な出演作は、2019年 映画『二宮金次郎』(監督 五十嵐匠)、2022年 映画『島守の塔』(監督  五十嵐匠)。2022年 テレビ『仮面ライダー ギーツ』、『嫌われ観察官 音無一六』、『薄桜鬼』『初恋の悪魔』、2023年『シガテラ』。その他CM「日本コカ・コーラ」「強力わかもと」などに出演。 

神戸誠治

かんべ せいじ

1964年、大阪府に生まれる。
主な出演作は、2018年 映画『猫カフェ』(獣医役)、『潜入捜査官3』、2021年 映画『彼女来来』(監督 山西竜矢、父親役)。
2014年 TBSドラマ『女はそれを許さない』(監督 酒井聖博、検察官役)、テレビ朝日『相棒12 元旦スペシャル』(監督 和泉聖治、長嶋真役)。

その他に、2016年 WEB「ゼクシィ スピーチの練習篇」(監督 原啓一郎、主演)、2022年 MV「Santa」Cupido (主演) など多数出演している。

稲葉凌一

いなば りょういち

1967年、静岡県に生まれる。 
映画・テレビ・Vシネマなど映像作品を中心に幅広く活躍し、出演本数は200本を超える。
重厚な悪役が多いが、近年はコミカルな役もこなし、主役から脇役まで幅広く演じる。 
代表作に、北野武監督『アウトレイジ 最終章』(17) ほか多数。
最新作は、映画『ヒットマン・ロイヤー』(監督 大野大輔)、舞台『我らのエピローグは終わらない』(脚本・演出 コロポックル佐藤)。

大室由香利

おおむろ ゆかり

1984年、広島県に生まれ、岡山で育つ。
NSC東京俳優コース修了。
その後、同コース卒業生で結成された演劇集団「Nの2乗」に所属し、主な活動の場を舞台として、神保町花月などに出演する。
退団後、2019年からは映像作品にも活動の場を広げている。
同年には、出身である岡山県のPR事業「ハレウッド岡山」の広報ドラマ『ぽつり、岡山』(前野朋哉監督) にも出演している。

平良太宣

たいら ひろのぶ

1993年、沖縄県に生まれる。
オフィスエルアール所属。
劇団ZERO-ICH主宰。
舞台・映画・TVなどジャンルを問わず幅広く出演。
俳優としてのみならず、プロデュースや演出・脚本にも活躍の場を広げている。
主な出演作に、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』(22) 、山本透監督『有り、触れた、未来』(23、兼プロデュース) などがある。 

中太 佑

なかだい ゆう

1987年、埼玉県に生まれる。
IHIステージアラウンド東京で公演されたDINO-A-LIVE「タイムダイバー2022」では、シルベ役を好演した。
大河ドラマ『麒麟がくる』(第15回)やドラマ『ギルガメッシュFIGHT』『悪魔はそこに居る」(共にParavi) 、映画『ゲネプロ★7』などに出演している。
また、特集オーディオドラマ『鐘を鳴らす子供たち』(前・後編)NHK FMでは、声の演技も務めた。

小見美幸

おみ みゆき

1982年、千葉県に生まれる。
青年座映画放送 所属し俳優活動を始める。
ジャズダンス、カンツォーネを得意としている。 
近年は、舞台を中心に活動。
最近は、シアタークリエにて『土佐堀川』(17) 、同じくシアタークリエにて『雪まろげ』(19) 、明治座にて『恋、燃ゆる。おさんの恋』(20)、新橋演舞場にて『老後の資金がありません』(21)などに出演している。

上岡紘子

かみおか ひろこ

1948年、東京都に生まれる。
劇団浪漫劇場に研究生として入所。1969年、神鳥ひろ子として瀬戸内寂聴原作のTVドラマ『妻と女の間』でデビュー、『黒蜥蜴』で初舞台。大河ドラマ『春の坂道』(71) などに出演。現芸名の上岡紘子としてテレビ朝日『刑事一代平塚八兵衛昭和事件史』(09) で再デビュー。テレビ朝日『相棒』、CM KDDI『ケーブルプラス電話』(23)、舞台『霞色のライラック』(23)などに出演している。

原作

2017年、著者のたっての願いにより自費出版された同名小説。ベースとなっているのは、社会に居場所を見出せなかった少年の物語である。

昨今、よく飛び交うようになった【LGBT】という言葉だが、いささか一人歩きしているようにも感じる。この言葉は、あくまで性的マイノリティの総称でしかない。本作の主人公は「G」にあたるゲイ、つまり男性の同性愛者である。 


昨今、ゲイに関する作品は増えている。オネエ(女性らしさを前面に出すもの)やドラァグクイーン(女装パフォーマー)を描いたもの、女性向けのファンタジー「B L」、一般的に受け入れやすいコメディ、あるいは道徳的・啓発的要素の強い作品が多い。 
 
小説『半端者』は、そのような画一化された描き方ではなく、人間の本質を捉えることに重点を置いている。また、社会的認知が進みつつある〈性的指向〉という「正しさ」を説くのではなく、様々な形で備わっている個々人の〈嗜好〉についても、目を背けず描いている。

小説『半端者』について

原作本は絶版になりました。ご興味のある方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。 

製作・監督・脚本

東 慶太 

ひがし けいた


1980年 東京に生まれ、神奈川県の茅ヶ崎で育つ。
桐蔭学園中学・高校、明治学院大学 卒業。

東日本大震災の衝撃から、それまで以上に自分の内面と向き合い、掘り下げる過程で物語の構想を練る。
2012年より執筆を始め、2017年に小説『半端者』を完成、出版。


当初から、作品世界を他者に届ける手段としての文字に限界を感じており、より明確に伝えるため映像化を決意。
実現が困難な中、全額自費での制作を開始。
自ら脚本を執筆し、映像制作会社アウトサイドの全面協力によって、作家本人が監督する運びとなった。

制作協力   有限会社アウトサイド 

映画・ドラマを中心に、音楽PV・企業VPなどを制作する映像制作会社。 

映画『僕が君の耳になる』

監督:榎本二郎
出演 : 織部典成   梶本瑞希   松井健太
           森口瑤子   木村祐一   岡田結実

 映画『紅葉橋』
 
監督 : 石川二郎
出演 : 柳下大    山田菜々    安里勇哉    升毅
       ふじわらみほ    赤澤燈    木戸大聖

映画『ある家族

監督 : ながせきいさむ
出演 : 川﨑麻世    野村真美    寺田もか
               木村祐一    新藤栄作    秋吉久美子

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